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魚の頭や内臓を取ってから測るのはデータねつ造のため?

食物の放射能を測定するときに、野菜ならば泥などを水洗いで落としてから、中・大型の魚ならば頭、骨、内臓を取り除いてから測定するのだが、それがおかしいという人がいる。

「数値が低くなるようにわざと危険な部位を除去している」

というのだ。しかし、泥付きの野菜を洗わずに食べる人がいるだろうか。サバやカツオといった魚の頭や内臓を食べる人がいるだろうか。もし食べる人がいるとしたら、細菌、寄生虫、農薬の危険のほうがよほど大きいからやめたほうがいい。

結局、誰も食べない部位を計ったってしょうがないのだ。そもそも、セシウムは筋肉(つまり魚の身の部分)に溜まると言われているから、魚の頭や骨を除去して身だけを測定するということは、セシウムが溜まっていそうな部分だけを測定していることになる。本当にデータのねつ造が目的なら、

頭や骨だけを測定したほうが数値が低く出る

だろう。


また、ストロンチウムは骨にたまるので、骨を除去するのはフェアではないという人もいるが、現在測定しているのはヨウ素とセシウムなので、これも関係ない (ストロンチウムを測定していないこと自体は問題だが)。

at 15:07, greenlig, 放射線

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